世界にひらこう、わたしの未来

世界中から集まる仲間と学び、競い、世界へ。
パーペチュアルヘルプ大学は、
世界に通用する人材育成を行なっています。
多種多様な人間がいるからこそ身につけられる、
コミュニケーション能力や、価値観の広がりを、
あなたも見て、知って、経験してみませんか?
私たちは、意欲ある学生を全力でサポートします。

  • 国際ホスピタリティ・マネジメント&ツーリズム学部
  • 教養学部
  • 経営学部
  • 教育学部

  • 世界第3位、アジア第1位の英語国

    世界第3位、アジア第1位の英語国

    フィリピンは英語を使用する国の中でアメリカ、イギリスに次ぐ世界第3位の英語大国です。
    幼稚園から大学まで母国語のように英語を話しています。また、高等教育も進んでおり、フィリピン全土で約2,000の大学、短大が有り、毎年約45万人の卒業者を輩出している、アジアでNo.1の英語教育大国です。

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  • 教育や文化はアメリカから

    教育や文化はアメリカから

    大航海時代から長くスペインやアメリカの植民地であったため、教育や文化はすっかり欧米風。
    テレビや新聞などでは英語の使用が一般的で、米国文化が広く浸透しており、法律、教育分野、企業の会計基準も米国に酷使している程です。大学のシステムもアメリカとほぼ同じです。

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  • 教育や文化はアメリカから

    ホスピタリティ人材輩出国

    フィリピンはホスピタリティ人材輸出大国です。
    世界の観光やサービス産業そして看護や医療の分野では世界No1の人材の宝庫です。

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  • 世界第1位のグルーバル人材輸出大国

    世界第1位のグルーバル人材輸出大国

    フィリピンにはこれといった産業はなく、国は世界で働く同胞の送金によって成り立っています。世界屈指のグローバル人材輸出大国なのです。

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優良校、自由闊達な校風

Tier2(優良校)に位置し、トップ5%に入ります。スポーツ分野にも特化しています。

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優良校、自由闊達な校風

優良校、自由闊達な校風

パーペチュアル・ヘルプ大学はTier2(優良校)に位置し、トップ5%に入る大学です。また、スポーツ分野ではNCAA(フィリピン大学体育協会)はマニラ首都圏のUPHを含む有名私立大学9校が集って、1924年に設立された、スポーツ分野では伝統ある協会として有名でフィリピンのメディアにも数多く取り上げられる存在です。PACU (フィリピン大学協会:Philippine Association of Colleges and Universities)のメンバーでも有りますが、NCAA (フィリピン大学体育協会:National Collegiate Athletic Association)の重要メンバーとして、バスケットボール、バレーボール、 チアリーディング等で大学チャンピオンになっており、自由闊達な校風で知られています。

大学の概要

約2千人の教職員及び約2万人の学生が学ぶ 、南メトロマニラの最大規模の大学です。

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大学の概要

大学の概要

英語のパーペチュアル(Perpetual)は永遠及び永久を意味します。「未来永劫に教育者たれ」を掲げるUPH大学は、1975年にマニラ郊外のラスピニャス市で創立され、前身の学校を含めると約40年以上の歴史を誇る、 フィリピンの小、中、高一貫の総合私立大学です。
ラスピニャス市のメインキャンパス以外に、モリノ、カランバ、合計3キャンパスが有り、約2千人の教職員及び約2万人の学生が学ぶ南メトロマニラの最大規模の大学として有名です。

国際化の推進

現在、大学の国際化を推進しております。韓国、インド、日本からの留学生を受け入れています。

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国際化の推進

国際化の推進

UPH大学は1975年に創立され、約10万人以上の卒業生を世に送り出しております。 現在、大学の国際化を推進しており、韓国、インド等からの留学生を受け入れており、 これを機会に、日本からも数多くの学生がUPH大学で学び、日比両国のよりハイレベルな関係強化に貢献出来る人材が輩出できる事を期待します。

  • 日本の大学との違い

    日本の大学との違い

    本学の学部卒業単位は160単位以上。日本の大学の1.3倍を4年間で取得することになります。

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    日本の大学との違い

    日本の大学との違い

    本学の学部卒業単位は160単位以上(学部により違います)が必要です。それは日本の大学の1.3倍を4年間で取得する事になります。
    単位は、授業への出席日数と課題提出、授業態度、テスト(1セメスターで3回実施)の成績で評価されます。毎日が勉強の日々となります。

  • 少人数でアクティブなクラス

    少人数でアクティブなクラス

    1クラス45人以内で、先生と学生が非常に近い関係です。双方行の授業が行われています。

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    少人数でアクティブなクラス

    少人数でアクティブなクラス

    - 授業は1クラス45人以内の少人数
    フィリピンでは政府の指導で授業は少人数で行っています。本学でも授業はクラス単位の少人数で行われており、先生と学生が非常に近い関係です。

    - 授業への参加は予習・復習が必須
    先生からは宿題がたくさん出るので大学の図書館の活用は欠かせません。予習や復習、課題提出など本気で取り組み、単位取得を目指します。

    - 授業はインタラクティブに実施
    授業は一方的な講義ではなく、双方行の授業が行われています。

  • 英語で授業・グローバル環境

    英語で授業・グローバル環境

    フィリピンは公用語が英語ですので、キャンパス内も英語が基本となっています

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    英語で授業・グローバル環境

    英語で授業・グローバル環境

    - 英語による授業
    フィリピンは公用語が英語ですので、キャンパス内も英語が基本となっています。また、キャンパス周辺でも英語が通じますので、覚えた英語を使う場所いが沢山あります。

    - 現役の現地大学生と交流
    先生からは宿題がたくさん出るので大学の図書館の気軽に話しかけられる現地の学生、フィリピンの人は東洋のラテン民族とも言われ、とても明るく人懐っこい性格で、親日の学生が多いのも特徴です。ホスピタリティ人材大国だけあって、困った時には親身になって助けてくれます。

    - 多くの留学生が学ぶ環境
    本学には日本、韓国から東南アジアや中東、ヨーロッパやアメリカから多くの留学生が学んでいます。みんな大学の寮に住み、勉強をしています。

  • 実学で産業界リーダー育成

    実学で産業界リーダー育成

    カリキュラムはそれぞれの分野でのい第一線で働けるように実学中心のカリキュラム構成です。

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    実学で産業界リーダー育成

    実学で産業界リーダー育成

    - グローバルを意識した実学中心の学部構成
    フィリピンは多くの人材が海外で働くグローバル人材輸出大国です。カリキュラムはそれぞれの分野でのい第一線で働けるように実学中心のカリキュラム構成です。

    - 即戦力の育成
    各学部にはシュミレーションが出来るように施設を備えております。また、4年次にはマニラ市内の企業へのインターンシップがあります。

icon学費はどのくらいかかる?

学費が安いフィリピンの私立大学の学費は、ものすごく高い大学もあれば、安い大学もあり、それぞれに違います。本学はその中でも標準的な学費となっています。日本の私立大学と比べるとおおよそ3分の1です。でもただ安いだけじゃなく、品質も高いのです。

icon生活費はどのくらいかかる?

生活費が安いフィリピンは日本と比べて物価が安くなっています。渡航費を入れても日本の私立大学(一人暮らし)と比べても半額以下となっています。

icon日本との距離はどのくらい?

日本からは4〜5時間のフライトで到着できます。時差は1時間です。成田空港、羽田空港、中部空港、関西空港、福岡空港から行くことが出来ます。

iconフィリピン人は日本人が好き?

親日的な国家であるフィリピンの人はアジアの大国である日本が大好きです。困ったときは親身になって助けてくれます。

提携校

本学との提携関係にある学校の一覧です。

大学

  • ・大手前大学(兵庫県)
  • ・BBT大学(東京都)
  • ・麗澤大学(千葉県)
  • ・追手門学院大学(大阪府)
  • ・長崎国際大学(長崎県)
  • ・学習院女子大学(東京都)
  • ・近畿大学(大阪府)
  • ・文京学院大学(東京都)

専門学校

  • ・日本ホテルスクール(東京都)
  • ・日本カジノスクール(東京都)
  • ・船橋情報ビジネス専門学校(千葉県)

※契約日順にて掲載しています。

浪速高校様の2週間語学留学実施

英語の授業、プライベートレッスン、ボランティア、高校の授業への参加、ダンス、1日マニラ社会勉強、たこ焼きづくりなどなど、「コテコテ」のカリキュラムでしたが、浪速高校の生徒さんは元気に取り組んでくれました。
本学は、大学間の交流だけでなく、高校間の交流にも力を注いで参ります。
詳細は、浪速高校様のブログをご覧ください。

浪速高校様と連携協定に調印

大阪の浪速高校様と本学は連携協定に調印いたしました。
早速、短期留学や交換留学、教師間交流、進学など幅広く連携して参ります。

ナノ衛生打ち上げプロジェクト

フィリピンの私立大学としては初めてASEAN共同衛星プロジェクト「ASEANSAT1」でマレーシア、タイの大学と共同で2023年までに超小型衛星を打ち上げる計画を発表しました。
※日本のJAXA(ジャクサ: 宇宙航空研究開発機構)のASEANプロジェクトの一環でも有ります。

ラスピニャスキャンパスでフィリピンの私立大学では初めての試みのナノ衛星打ち上げプロジェクトの公式説会を行いました。

TVのニュースにも取り上げられました。 DOST(Department of Science and Technology:フィリピン国家科学技術省) Nano Satellite Project of University of Perpetual Help(UPHSD) Amateur satellite ground station development ng UPHSD, pinasinayaan ng DOST ngayong araw

アジア太平洋大学交流機構の参加

本学はアジア太平洋地域における高等教育機関間の学生・教職員の交流促進を目的として設立されましたUMAP(University Mobility in Asia and the Pacific:アジア太平洋大学交流機構)に参加しています。

フライトアテンダント養成施設

本学にはフライトアテンダント養成施設を開設しています。
卒業生は主に東南アジアや中東の航空会社で活躍しています。

共同研究

麗澤大学様と道徳教育についての共同研究がスタートしました。

日本語教育開始

英語など語学教育で有名なECC様と本学は、日本語教育で提携しました。これにより、本学は本格的な日本語教育をスタートさせます。本学では2017年7月より日本語教育をテスト導入します。eラーニングと教室を組み合わせたブレンディングの方法で、日本語の試験合格を目指します。フィリピン初の本格的日本語教育への取り組みとして注目されており、数年後には正式な日本語学科の設立を検討しております。

AUTONOMOUSの格付け

本学ラスピニャスキャンパスは、CHED(フィリピン高等教育機関)よりAUTONOMOUSの格付けを頂きました。これにより新学科の設立やカリキュラムなどCHEDの認可なく独自で運用できるようになります。フィリピン国内でも約30校程度しか認められておりません。

メディア掲載情報
  • ・日刊工芸新聞 に掲載されました。
  • ・日経新聞(WEB)に掲載されました。
  • ・アエラ に掲載されました。

- 募集種類
  1. 入学(高校生、高卒生)

    本学の学部への正規入学です。卒業単位を取得しますと「学士」の称号が授与されます。

  2. 編入学(専門学校、短期大学、大学卒業生)

    本学の学部への編入学です。全ての単位が認定される訳ではありませんので、ご注意下さい。入学基準については、正規入学に準じます。

  3. 科目等履修生(大学生、大学卒業生)

    セメスター(約5か月)または10ヶ月の科目等履修生として本学の実際の授業で学びます。英語力強化だけでなく、実際の授業を受けますので単位の取得も出来、何よりも現地の学生と一緒になりますので、コミュニケーション能力向上にもつながります。

- 募集学部
  1. College of Arts and Sciences(教養学部)
  2. College of Business Administration and Accountancy(経営学部)
  3. College of International Hospitality Management & Tourism(国際ホスピタリティ・マネジメント&ツーリズム学部)
  4. College of Education(教育学部)

※その他の学部を希望の場合はご相談ください。

- 入学基準
  1. 一般入学基準
    • 日本の高校卒業または卒業見込みの方
    • TOEFL iBT61以上またはIELTS Academicモジュール5.0以上、 または同程度(TOEIC600点、英語検定2級)の英語力の方
  2. 条件付き入学基準
    • 日本の高校卒業または卒業見込みの方
    • TOEFL iBT51以上またはIELTS、Academicモジュール4.0以上、または同程度(TOEIC500点、英語検定準2級)の英語力の方は入学前と入学後のプライベートチューターの活用(両方とも別途有料)を必須とします。

    ※条件付き入学では、上記基準に多少満たなくても本人の意思の強さがあれば入学許可となる場合があります。過去英語検定準2級で入学した学生もおります。

  3. その他

    医療系学部については、入学基準が高くなりますので、お問い合わせください。入学試験は以下の要領で実施いたします。

- 入学試験
  1. 入学試験科目
    • 本学担当者との面接(英語で30分程度:テレビ会議でフィリピンと結び行います)
    • 日本のスタッフによる面接(日本語:30分程度、進学の意志の確認など)
    • 作文(英語:A4に1枚以内、入学試験日までに電子メールまたは郵送にて提出)
  2. 入学試験料
    • 2018年3月1日〜4月30日までの間。
      (日本の土日祝日及びフィリピンの祝日を除く)
      本学より入試日時をご連絡した後に、双方で調整いたします。
  3. 試験方法 試験は、ネットを利用して行います。
  4. 合格発表 入学試験日より5日以内に電子メールによりご通知いたします。

Step 01
Webサイトから問い合わせ
Step 02
担当者と面談
Step 03
願書の提出、入学試験料の振込
Step 04
入学試験受験
Step 05
合格発表、入学!

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