世界にひらこう、わたしの未来
世界にひらこう、わたしの未来
世界中から集まる仲間と学び、競い、世界へ。
パーペチュアルヘルプ大学は、
世界に通用する人材育成を行なっています。
多種多様な人間がいるからこそ身につけられる、
コミュニケーション能力や、価値観の広がりを、
あなたも見て、知って、経験してみませんか?
私たちは、意欲ある学生を全力でサポートします。
学費はどのくらいかかる?
学費が安いフィリピンの私立大学の学費は、ものすごく高い大学もあれば、安い大学もあり、それぞれに違います。本学はその中でも標準的な学費となっています。日本の私立大学と比べるとおおよそ3分の1です。でもただ安いだけじゃなく、品質も高いのです。
生活費はどのくらいかかる?
生活費が安いフィリピンは日本と比べて物価が安くなっています。渡航費を入れても日本の私立大学(一人暮らし)と比べても半額以下となっています。
日本との距離はどのくらい?
日本からは4〜5時間のフライトで到着できます。時差は1時間です。成田空港、羽田空港、中部空港、関西空港、福岡空港から行くことが出来ます。
フィリピン人は日本人が好き?
親日的な国家であるフィリピンの人はアジアの大国である日本が大好きです。困ったときは親身になって助けてくれます。
提携校
本学との提携関係にある学校の一覧です。
大学
- ・大手前大学(兵庫県)
- ・BBT大学(東京都)
- ・麗澤大学(千葉県)
- ・追手門学院大学(大阪府)
- ・長崎国際大学(長崎県)
- ・学習院女子大学(東京都)
- ・近畿大学(大阪府)
- ・文京学院大学(東京都)
専門学校
- ・日本ホテルスクール(東京都)
- ・日本カジノスクール(東京都)
- ・船橋情報ビジネス専門学校(千葉県)
※契約日順にて掲載しています。
浪速高校様の2週間語学留学実施
英語の授業、プライベートレッスン、ボランティア、高校の授業への参加、ダンス、1日マニラ社会勉強、たこ焼きづくりなどなど、「コテコテ」のカリキュラムでしたが、浪速高校の生徒さんは元気に取り組んでくれました。
本学は、大学間の交流だけでなく、高校間の交流にも力を注いで参ります。
詳細は、浪速高校様のブログをご覧ください。
浪速高校様と連携協定に調印
大阪の浪速高校様と本学は連携協定に調印いたしました。
早速、短期留学や交換留学、教師間交流、進学など幅広く連携して参ります。
ナノ衛生打ち上げプロジェクト
フィリピンの私立大学としては初めてASEAN共同衛星プロジェクト「ASEANSAT1」でマレーシア、タイの大学と共同で2023年までに超小型衛星を打ち上げる計画を発表しました。
※日本のJAXA(ジャクサ: 宇宙航空研究開発機構)のASEANプロジェクトの一環でも有ります。
ラスピニャスキャンパスでフィリピンの私立大学では初めての試みのナノ衛星打ち上げプロジェクトの公式説会を行いました。
TVのニュースにも取り上げられました。
DOST(Department of Science and Technology:フィリピン国家科学技術省)
Nano Satellite Project of University of Perpetual Help(UPHSD)
Amateur satellite ground station development ng UPHSD, pinasinayaan ng DOST ngayong araw
アジア太平洋大学交流機構の参加
本学はアジア太平洋地域における高等教育機関間の学生・教職員の交流促進を目的として設立されましたUMAP(University Mobility in Asia and the Pacific:アジア太平洋大学交流機構)に参加しています。
フライトアテンダント養成施設
本学にはフライトアテンダント養成施設を開設しています。
卒業生は主に東南アジアや中東の航空会社で活躍しています。
共同研究
麗澤大学様と道徳教育についての共同研究がスタートしました。
日本語教育開始
英語など語学教育で有名なECC様と本学は、日本語教育で提携しました。これにより、本学は本格的な日本語教育をスタートさせます。本学では2017年7月より日本語教育をテスト導入します。eラーニングと教室を組み合わせたブレンディングの方法で、日本語の試験合格を目指します。フィリピン初の本格的日本語教育への取り組みとして注目されており、数年後には正式な日本語学科の設立を検討しております。
AUTONOMOUSの格付け
本学ラスピニャスキャンパスは、CHED(フィリピン高等教育機関)よりAUTONOMOUSの格付けを頂きました。これにより新学科の設立やカリキュラムなどCHEDの認可なく独自で運用できるようになります。フィリピン国内でも約30校程度しか認められておりません。
メディア掲載情報
- ・日刊工芸新聞 に掲載されました。
- ・日経新聞(WEB)に掲載されました。
- ・アエラ に掲載されました。
- 募集種類
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入学(高校生、高卒生)
本学の学部への正規入学です。卒業単位を取得しますと「学士」の称号が授与されます。
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編入学(専門学校、短期大学、大学卒業生)
本学の学部への編入学です。全ての単位が認定される訳ではありませんので、ご注意下さい。入学基準については、正規入学に準じます。
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科目等履修生(大学生、大学卒業生)
セメスター(約5か月)または10ヶ月の科目等履修生として本学の実際の授業で学びます。英語力強化だけでなく、実際の授業を受けますので単位の取得も出来、何よりも現地の学生と一緒になりますので、コミュニケーション能力向上にもつながります。
- 募集学部
- College of Arts and Sciences(教養学部)
- College of Business Administration and Accountancy(経営学部)
- College of International Hospitality Management & Tourism(国際ホスピタリティ・マネジメント&ツーリズム学部)
- College of Education(教育学部)
※その他の学部を希望の場合はご相談ください。
- 入学基準
- 一般入学基準
- 日本の高校卒業または卒業見込みの方
- TOEFL iBT61以上またはIELTS Academicモジュール5.0以上、 または同程度(TOEIC600点、英語検定2級)の英語力の方
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条件付き入学基準
- 日本の高校卒業または卒業見込みの方
- TOEFL iBT51以上またはIELTS、Academicモジュール4.0以上、または同程度(TOEIC500点、英語検定準2級)の英語力の方は入学前と入学後のプライベートチューターの活用(両方とも別途有料)を必須とします。
※条件付き入学では、上記基準に多少満たなくても本人の意思の強さがあれば入学許可となる場合があります。過去英語検定準2級で入学した学生もおります。
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その他
医療系学部については、入学基準が高くなりますので、お問い合わせください。入学試験は以下の要領で実施いたします。
- 入学試験
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入学試験科目
- 本学担当者との面接(英語で30分程度:テレビ会議でフィリピンと結び行います)
- 日本のスタッフによる面接(日本語:30分程度、進学の意志の確認など)
- 作文(英語:A4に1枚以内、入学試験日までに電子メールまたは郵送にて提出)
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入学試験料
- 2018年3月1日〜4月30日までの間。
(日本の土日祝日及びフィリピンの祝日を除く)
本学より入試日時をご連絡した後に、双方で調整いたします。
- 2018年3月1日〜4月30日までの間。
- 試験方法 試験は、ネットを利用して行います。
- 合格発表 入学試験日より5日以内に電子メールによりご通知いたします。
自分の手で、人生を変えよう。
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